宇宿貝塚

 笠利町宇宿において、古代の南九州との交易を示す土器等が発見された。県で唯一の国指定史跡。現在なお発掘作業中である。

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群倉(ボレクラ)、高倉

 大和村大和浜の県道沿いにある、釘を使わない最古の建築様式で建てられた穀物倉庫群。案内柱やベンチを整備している。また龍郷町秋名においても数ヶ所において現存している。

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開饒(ひらとみ)神社

我が国における糖業の始まりとなったサトウキビと砂糖製法技術を中国から持ちかえった直川智を祀る神社。翁の偉業を称えるため明治15年に建立。昭和59年に改築。ひらとみ祭、ひらとみ朝市等の催しがある。

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田畑佐文仁翁開田跡

 開田した当時の水路、隧道跡。フォレストポリスの水辺の広場周辺にあり、散策用の遊歩道を整備してある。

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佐念モーヤ

 奄美大島で見られる唯一の完全な積石墓。昔の風葬の跡であり、宇検村の集落民により大事に保存されている。

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戦跡

 天然の要害であり、旧帝国陸軍の重要拠点地域で海峡全体が要塞化していた大島海峡でみられる戦跡。現在も当時の面影が多数ある。奄美民謡に今も唄われるほど地元にはなじみが深い場所(戦跡)が多い。

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サモト遺跡

 縄文時代後期から弥生時代にかけての住居群や土器、石器、奈良時代から平安時代にかけての土器が出土している住用村にある遺跡。

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西郷南州流諦跡

 龍郷町にある明治維新を成し遂げた西郷隆盛の流諦地。西郷南州ゆかりの品が多数ある。

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芭蕉句碑

 芭蕉の死を惜しんで4人の弟子が喜界町に建てたといわれる石碑。風化が激しく欠字も多い。

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僧俊寛の墓

 1180年都へ帰ることなく喜界町で亡くなった俊寛僧都の墓。現在公園として整備し、墓にあった骨から作成した銅像がある。

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田中一村

 奄美を愛し、その生涯をかけて奄美を描き続けた孤高の画家。死後その作品と「生き方」が話題になっている。

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島尾敏雄

 震洋隊(海軍特別攻撃隊)の若き隊長として加計呂麻島に赴任した作家。島娘ミホと出会い、生と死の極限状態の中、以後の作家活動の指針を決める体験をした。

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