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野生植物
整理番号 54580
和名 ブタクサ
別名
学名 Ambrosia artemisiaefolia var. elatior Descourt.
別学名
科名 キク
別科名
方言名
法令指定・レッドデータブック掲載
分布 帰化(全国)
民間療法 利尿、膀胱結石、リウマチの痛み、通経に用いる他、貧血、腹痛、舞踏病、胃弱、下痢、腸カタル、水腫病、黄疸、腸の寄生虫、神経痛、小児のひきつけ、てんかんにも薬効があるとされる。
生薬名
その他の成分利用 花粉症の原因植物とされる。
有用・有毒成分 全草は、アンブロシン、エポキシアンブロシン、セスキテルペンラクトンのコロピリン、クマリン、ペルビン、ジヒドロクマリン、ラクトンのプシロスタシンA、ジヒドロパルテノイド、ゲルマクラノリドのアルテミシイフォリン、イサベリンを含む。根は、チオフェネアセチレン、サツフラセチレンを含む。油脂、クエルセチン配糖体、イソラムネチンを含む。花粉は、セチルアルコール、ステアリンアルコールなどの脂肪油、樹脂を含む。
食用 加熱した若いそう果、煮て水にさらした若芽、果実に約20%含まれる油脂を食用にする。
加工利用
植栽利用・観賞利用
参考文献 海中公園センター(1968)海中公園センター調査報告 奄美群島自然公園予定地基本調査書.鹿児島県./初島住彦(1986)改訂鹿児島県植物目録.鹿児島植物同好会./堀田満(1989)世界有用植物事典.平凡社./橋本吾郎(1996)ブラジル産薬用植物事典.アボック社./三橋博(1988)原色牧野和漢薬草大図鑑.北隆館./竹松哲夫・一前宣正(1987)世界の雑草(1)-合弁花類-.全国農村教育協会.