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野生植物
整理番号 73710
和名 コガマ
別名
学名 Typha orientalis Presl
別学名
科名 ガマ
別科名
方言名 カマ、ガマノホ、ガマフ、シジガヤー、シジキャー、センコウクサ、ハバ、ハバー、ファバ、フバ(沖永良部島)
法令指定・レッドデータブック掲載 鹿児島県:分布重要
分布 本州~奄美群島
民間療法 フラボノイドによる利尿作用、血管収縮作用、収斂作用による止血効果がある。
生薬名 香蒲(全草)、蒲黄(花粉)
その他の成分利用
有用・有毒成分 花粉は、フラボノイドのイソラムネチンの配糖体、精油、脂肪油、でん粉、タンニン、ブドウ糖、果糖を含む。
食用 飼料にする。
加工利用 細工物に用いる。
植栽利用・観賞利用 観賞用に栽培する。
参考文献 初島住彦(1986)改訂鹿児島県植物目録.鹿児島植物同好会./大野隼夫(1995)奄美諸島植物方言集.奄美文化財団/三橋博(1988)原色牧野和漢薬草大図鑑.北隆館./竹松哲夫・一前宣正(1997)世界の雑草(3)-単子葉類-.全国農村教育協会./山崎美津夫・山田洋(1994)世界の水草II.ハロウ出版社./鹿児島県環境生活部環境保護課(2003)鹿児島県の絶滅のおそれのある野性動植物 植物編 -鹿児島県レッドデータブック-.鹿児島県環境技術協会.