データ詳細表示
野生植物
整理番号 29850
和名 ムラサキツメクサ
別名 アカツメクサ
学名 Trifolium pratense L.
別学名
科名 マメ
別科名
方言名
法令指定・レッドデータブック掲載
分布 帰化
民間療法 全草に、止咳、去痰の効能があり、抗マラリア、百日咳、気管支炎に用いる。花は、皮膚疾患、鎮静、喘息去痰、更年期障害に用いる。その他、感冒、利尿、消炎に用いる。
生薬名 紅車軸草(全草)
その他の成分利用 花は黄色染料の原料で、ミョウバンと使用して媒染剤に用いる。
有用・有毒成分 イソフラボン類のビオカニンA、B、フラボノイドのペクトリナリン、プラトレチン、アミノ酸、糖類、カロチノイド、ビタミンD,E、ジクマロール、シトステロール、芳香族カルボン酸のサリチル酸、クマリック酸、揮発性油のサリチル酸メチル、ベンジルアルコール、デンプン、脂肪酸を含む。種子は、油を12%含む。
食用 乾燥や生で食用にされる。牧草、干草、サイレージに用いる。
加工利用
植栽利用・観賞利用 緑肥に用いる。
参考文献 海中公園センター(1968)海中公園センター調査報告 奄美群島自然公園予定地基本調査書.鹿児島県./三橋博(1988)原色牧野和漢薬草大図鑑.北隆館./竹松哲夫・一前宣正(1993)世界の雑草(2)-離弁花類-.全国農村教育協会./安藤敏夫・小笠原亮・森弦一(2001)日本花名鑑(1)2001-2002.アボック社./近藤典生・湯浅浩史(1989)マメ科資源植物便覧.内田老鶴圃./アンドリュー・シェヴァリエ(2000)世界薬用百科事典.誠文堂新光社./清水矩宏・宮崎茂・森田弘彦・廣田伸七(2005)牧草・毒草・雑草図鑑.畜産技術協会.