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野生植物
整理番号 29860
和名 シロツメクサ
別名 シロクローバ
学名 Trifolium repens L.
別学名
科名 マメ
別科名
方言名
法令指定・レッドデータブック掲載
分布 全国
民間療法 全草を、清熱、浄血、癩病、痔瘡出血、精神安定に用いる。花を、リウマチ、慢性病、腺の腫れ、痛風に用いる。
生薬名 三消草(全草)
その他の成分利用
有用・有毒成分 イソフラボンのフォルモノネチン、ヒスタミン、アミノ酸、トリフォリン、ヒペリン、ミリセチンなどの配糖体、有毒成分であるシアン化合物のシアノゲニック配糖体を含む。種子は油を11%、タンパク質を含む。
食用 蜜源植物である。若葉は加熱して食用にする。改良品種を含め、重要な牧草で、干草、サイレージにも用いる。羊は中毒症状を起こす。
加工利用
植栽利用・観賞利用 ゴルフ場や公園の芝草に用いる。緑肥に用いる。
参考文献 海中公園センター(1968)海中公園センター調査報告 奄美群島自然公園予定地基本調査書.鹿児島県./堀田満(1989)世界有用植物事典.平凡社./三橋博(1988)原色牧野和漢薬草大図鑑.北隆館./竹松哲夫・一前宣正(1993)世界の雑草(2)-離弁花類-.全国農村教育協会./安藤敏夫・小笠原亮・森弦一(2001)日本花名鑑(1)2001-2002.アボック社./近藤典生・湯浅浩史(1989)マメ科資源植物便覧.内田老鶴圃./清水矩宏・宮崎茂・森田弘彦・廣田伸七(2005)牧草・毒草・雑草図鑑.畜産技術協会.