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野生植物
整理番号 49586
和名 ブドウホオズキ
別名 ケホウズキ、シマホオズキ
学名 Physalis peruviana L.
別学名
科名 ナス
別科名
方言名
法令指定・レッドデータブック掲載
分布 帰化
民間療法 浄血の作用があり、喘息、肺結核、小膿ヘルペス、排尿困難に用いる。果実を、駆虫、下剤、リウマチに用いる。
生薬名
その他の成分利用
有用・有毒成分 種子は、脂肪酸のオレイン酸、リノール酸、マルミチン酸、ステアリン酸を含む。葉は、ウィタノリドの4β-ヒドロキシ-ウィタノリド E、ウィタノリド E、ウイタペルビン E、ニカンドリン B、23-ヒドロキシフィサロラクトン〔(20S,22R,23R)-6-α-クロ-4β,5β,14α,17β,20,23-ヘキサヒドロキシ-l-オキソウィザ-2,24-ジエノリド〕、揮発性物質のメチル-2-メチル-ブチレート、2,5-ジメチル-4-ヒドロキシ-3(2H)-フラノンとその 4-メトキシ由来の、4- 、5-オクタノリド、β-イオノン、β-ダマスセノン、糖類のフルクトース、ショ糖、クエン酸、ベゾイック酸、ベンジルアルコール、2-メチルプロパノール、2-メチルブタノール、ステロイドのペルラクトンを含む。根は、β-シトステロール、β-シトステロール-β-D-グルコシド、フィサロラクトン、4β-ヒドロキシウィタノリドE、ルチンを含む。
食用 果実は食用になる。北米では生または乾燥して粉にした根茎を利用する。
加工利用
植栽利用・観賞利用
参考文献 初島住彦(1986)改訂鹿児島県植物目録.鹿児島植物同好会./橋本吾郎(1996)ブラジル産薬用植物事典.アボック社./竹松哲夫・一前宣正(1987)世界の雑草(1)-合弁花類-.全国農村教育協会.