ザ・黒糖焼酎

奄美といえば黒糖焼酎
黒糖焼酎といえば奄美といわれるほど
この地方にはきってもきりはなせない酒

奄美黒糖焼酎

一杯の、この甘い香りの芳醇な酒には
大陸を伝わってきた悠久の時間と
奄美の歴史が派々と息づいているのだ。
黒糖焼酎は奄美諸島そのものといえる。

自然とともにある素晴らしさ

奄美では酒といえば黒糖焼酎をさし、方言では「セエ」と親しみをこめて呼ばれる。
旧暦10月、地元でミイニシといわれる北風が吹き始める頃、この黒糖焼酎の仕込みが始まる。島は甘い香りにつつまれ、人々はこの季節を暖かい気持ち出迎えるのだ。今年もいい「セエ」ができますように・・・と。
生命の水として大切に守り育てられてきた黒糖焼酎は、自然とともにある素晴らしさを語りかけている。
 

黒糖焼酎の由来と特色


焼酎焼酎は約500年前にシャムから沖縄に渡来したと伝えられ、その後沖縄から奄美群島に伝来し、製法技術に幾多の改良工夫を加えて、現在の本格黒糖焼酎が生まれました。
奄美諸島が昭和28年アメリカから返還されたとき奄美の主要農産物である黒糖で焼酎を造り飲んでいた実績が評価され、黒糖を原料にしての酒類製造は酒税法で奄美諸島だけに認められました。 奄美の特産品「黒糖焼酎」はその野生味が米麹とまじり合いまろやかな風味の高級蒸留酒として、今や爆発的な人気を得ています。

黒糖焼酎の原料・黒糖の栄養と品質

 黒糖には庶糖の他にブドウ糖、果糖などが含まれています。
 また、他の成分としてはカルシウム、カリウム等、大切なミネラルとビタミンB類が含まれており、族にあるかり食品とか、健康食品と言われる所以となっております。
 効用としては、虫歯の現象効果、ストレスに対する抵抗性、体力の維持増進、寿命の延長など、多くの有効性が認められています。
 (琉球大学 尚 弘子 教授)

黒糖焼酎飲み方アラカルト

焼酎のお湯割り(25度)
焼酎6:お湯4をはじめ、お好みで割って。
天然のアルコールなので、割っても香りと風味はそのままです。
焼酎オンザロック
グラスに氷を3〜4ケ入れ、焼酎をそそぐだけ。
きりっとした冷たさは本物の風味をストレートに伝えます。
その他カクテルに
焼酎の透明でクセのない特製はカクテルをつくるのに最適。

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