事業成果報告-関連事業

◆島サバクリテイティブ GCD (ガシド) 2019

奄美群島広域事務組合主催の平成30年度奄美群島人材育成事業の成果発表会として行われたイベントです。
平成30年度は沖永良部島(知名町フローラル館)を会場として、群島内外から集った8名のユムター(語り手)に登壇頂くとともに、同一会場にて「奄美群島民間チャレンジ支援事業」の採択事業者による商品展示会「奄美群島チャレンジ事業見本市」を同時開催し、8件の事業者による展示を行いました。
島サバクリテイティブ GCD (ガシド) 2019 YouTube (←クリックするとページが表示されます)

◆奄美群島の残したいもの、伝えたいもの - 平成30年度事業

奄美群島広域事務組合では、平成26~30年度にかけて「環境文化を活用した地域振興事業」を実施し、エコツーリズムの推進等に役立てるための環境文化・集落ストーリーテキスト「奄美群島の残したいもの伝えたいもの~12集落の宝もの~」を作成しました。
平成29年3月に指定された「奄美群島国立公園」は、集落(人間)と自然が深くかかわり調和してきた関係そのものを保全・継承の対象とする「環境文化型国立公園」というこれまでにない国立公園となっています。この中でも奄美群島の文化を象徴するものとして「集落の営み」も注目されていることから、奄美群島12市町村から1集落ずつ選定し、モデル地区としてまとめています。
奄美群島の残したいもの、伝えたいもの (←クリックするとページが表示されます)(※準備中)

◆奄美群島総合情報サイト 奄美ミュージアム

各市町村の歴史や文化、目的に応じた観光ルートなどを掲載しています。(注:現在は更新されていません)
奄美ミュージアム (←クリックするとページが表示されます)

◆奄美ミュージアム構想 - 平成16年度・17年度事業

奄美群島をまるごと博物館に見立てて、奄美群島の自然や地場産業を有機的に結び、これを活かして、産業や観光、文化等を総合的に振興するための構想です。
奄美ミュージアム構想 表紙 (←クリックするとPDFが表示されます)
第1章 構想策定の考え方 (←クリックするとPDFが表示されます)
第2章 奄美ミュージアムの基本理念と目標 (←クリックするとPDFが表示されます)
第3章 展開方策(アクションプログラム) (←クリックするとPDFが表示されます)
第4章 推進体制 (←クリックするとPDFが表示されます)
参考資料・奄美ミュージアム構想体系図 (←クリックするとPDFが表示されます)

◆奄美群島生物資源Webデータベース -平成17年度事業

奄美群島は亜熱帯性気候のもと、太古の時代に大陸や日本列島から隔絶され、動植物が独自の進化を遂げてきた地域です。生物の多様性も高く、奄美群島には日本全土の約35%にあたる約1600種の維管束植物が分布しています。
また、島野菜や山野草を使った伝統料理、ソテツ味噌や黒糖焼酎などの発酵・醸造食品は、島の風土と歴史の中で生きる知恵が集積して生まれたものです。奄美群島から長寿世界一が2名輩出された背景として、多くの植物に薬効を見出し、日常の食生活に取り入れてきた効果等も注目されています。
このような奄美群島の特徴ある生物資源を、医薬・食品・醸造・発酵等の分野と結びつけて産業の振興をはかるため、国土交通省「平成17年度奄美群島生物資源等の産業化・ネットワーク化調査」において、「奄美群島生物資源データベース」を作成しました。
奄美群島生物資源Webデータベース (←クリックするとページが表示されます)

◆奄美しちもんにゃ?「奄美のクイズ本」発売

奄美には素晴らしい人、自然、文化があります。その奄美の素晴らしさを、わかりやすいクイズの形にして出版しました。
奄美は島により、地域により実に多様な文化をもっています。「ありがとう」という言葉も大島では「ありがっさまりょうた」ですが、徳之島では「おぶらだれん」沖永良部にいくと「にへーでろん」与論では「とうとがなし」になります。同じ奄美大島の中でも、島唄は北部がカサン唄、南部は「ヒギャン唄」で節回しが全く異なります。そんな奄美の様々な顔に触れてみてください。貴重な生態系の残る豊かな自然の中で心が癒されます。シマンチュー一同、お持ちしています。
奄美パーク園長・田中一村記念美術館館長  宮崎 緑